銀シャブリの買取について

画像の細くて薄い銀のスクラップは、元は板状であったものが、めっきの材料としてめっき液に浸かったことで表面が擦り減っていき、このような形状になったものです。

このような状態の銀スクラップを、「銀シャブリ」といいます。

めっきの材料として使用されるようなものですので、品位は基本的に純銀となります。

分析装置にあてて銀であることが確認できましたら、重量をはかり、品位に応じた当日の買取単価（この場合は純銀）×重量にて買取させて頂きます。

銀買取センターでは、銀板や銀シャブリを積極的に買い取っております。

銀板や銀シャブリをお売りになりたい方は、是非一度銀買取センターにお問合せください。