銀買取・銀くず・シルバーの買取専門店なら銀買取センター
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画像の銀杯は、裏返したところに造幣局の旗と「1000」のマークと、SILVERの刻印がありました。
一般的に純銀は「999」で表されますが、古い銀製品には「1000」と書いてあるマークが用いられているものもございます。
いずれも純銀であることを示しておりますので、もちろん品質の差はありません。
ただし、刻印がどこにも見当たらないようなものですとそもそも素材が銀でない可能性が非常に高くなります。
一度お客様の目で刻印をご確認頂くことをお勧め致しております。
銀買取センターでは、銀杯の買取を積極的に行っています。
上の画像の銀杯のように、変色している状態のものであっても全く問題ございません。
磨いて頂く必要もございませんので、そのまま梱包して、必要事項(住所氏名・電話番号・お振込み先の口座情報)を記載した紙を同封の上お送りください。
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