純銀製の扇の買取について

扇の置物や額装などの買取ですが、銀製品であれば刻印が打たれておりますので、刻印があれば買取可能なお品物と判断して頂けます。

本体の刻印は裏面に打たれていることも多く（下の画像の銀の扇も裏面に小さく「純銀」と打たれているのが確認できます）、土台から外してみなければわからない場合もございますが、

大抵の場合は「純銀製」などと書いてあるプレートが添えてありますので、そちらで判断して頂くこともできます。

なお、プレートに刻印が見当たらなければプレートそのものは銀製ではないため買取対象には含まれません。

また、額装の扇の場合は裏面にねじが付いているため、取り除いた上での計量となります。

銀製の扇や松、帆船の置物などの銀製品の処分をご検討中でしたら、銀買取センターまでご相談ください。