銀買取・銀くず・シルバーの買取専門店なら銀買取センター
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銀板は刻印が打たれていないものが大半ですので、買取の際には必ず分析装置で品位をお調べしてから買取させて頂きます。 この時、全体が銀であるかどうかをお調べする必要がありますので、やすりで削ったり、場合によっては切断して断面を分析装置にあ……
銀買取センターでは、銀杯を積極的に買取しております。 銀杯には基本的に、「純銀」「SILVER」や造幣局のホールマークといった、銀で作られていることを示す刻印が打たれております。 前述の刻印がある場合はほとんどの場合買取可能な純……
画像の球状の銀屑は穴のあいた形状をしており、ビーズのネックレスやブレスレットのように真ん中に線が通してある状態になっています。 こういった銀屑を買取させて頂く場合は、球状のパーツのみでなく、中の線の組成も確認する必要がございま……
銀買取センターでは銀の買取の際に基本的にお品物の品位をお調べし、品位に応じた買取単価×重量で買取価格を算出しております。 この時、買取対象となる重量は「銀の重量のみ」となりますので、付着物があるようなら取り外してから計量したり、異物を……
塩化銀には完全に水に浸かったような状態のものもあれば、画像のように乾いた塊のようになっているものや、もっと粉末状に近いものもございます。 一見乾いているように見える塩化銀であっても実際には水分を含んでおり、全体重量中の銀の割合……
銀地金には、刻印のあるものと無いものがございます。 画像のように刻印のある銀地金の場合、精錬業者のホールマークとシリアルナンバー、品位と重量といった、その銀地金の品質を保証する情報がすべて刻印として打たれておりますが、念の為本……
銀を主体とした銀合金を用いて製品を作る際、銀以外の金属の割合が増えるほどに固さが増していきます。 柔らかいほうが加工はしやすいため、一般的には950や925の銀製品が多いのですが、中には800や835といったやや銀の割合が低い銀合金に……
銀ろうの中には、カドミウムを含有しているものと、カドミウムを含有していないカドミフリーの銀ろうがございます。 JIS規格の銀ろうの中では、BAg-1、BAg-1A、BAg-2、BAg-3の4種類がカドミウムを含有している銀ろうになりま……
大会等で入賞した際に授与されるカップやトロフィーの中には、銀で作られたものもございます。 銀製のカップやトロフィーにつきましては、必ず刻印が打たれておりますので、買取の際にはまず最初に刻印の有無を確認させて頂きます。 画……
シルバーアクセサリーやカトラリーのような、製品として製造されたお品物には、必ず銀製であることがわかる刻印が打たれておりますが、銀板や銀線のような、素材として用いられる銀につきましては、刻印が無い場合がほとんどです。 ……
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